Words that are spelled the same (in hiragana)
1:海外の反応を翻訳しました : ID:
平仮名だと、同じ文字の日本語があるんだ
こんにちわ!
僕はゼロから日本語を勉強してる最中なんだけど、同じ文字で書かれる単語が出てきたんだ
例えば、「あめ」は雨と飴のことでしょ
それから、金額は何円?って聞く時の言葉と、鮭の卵、どちらも「いくら」だよね
こういう言葉って、話の流れで区別するしか方法ないのかな?
それとも、漢字やカタカナを使うことで分かりやすくなるの?
漢字もカタカナもまだ勉強してないんだけど、雨って漢字だと1文字で書けるし、何でも漢字にするのが普通なのかなって思ってさ
僕が心配しすぎなだけなのか、それともみんな経験すること?
2:海外の反応を翻訳しました : ID:
こういう言葉の組み合わせってたくさんあってね
日本語では、同音異義語って言うんだよ
話し言葉だったら文脈とかで判断できるんだ
「はし」って単語でも、箸か橋か、レストランで使うのがどちらか分かるだろ?
日本語では、同音異義語って言うんだよ
話し言葉だったら文脈とかで判断できるんだ
「はし」って単語でも、箸か橋か、レストランで使うのがどちらか分かるだろ?
3:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>2
同音異義語って、日本人の一般的な会話の速度でも聞き分けられるもん?
あともう1つ、「おはし」っていう言い方してるのを見かけたんだけど
この「お」って一体何者?
教科書では見たことないよ
同音異義語って、日本人の一般的な会話の速度でも聞き分けられるもん?
あともう1つ、「おはし」っていう言い方してるのを見かけたんだけど
この「お」って一体何者?
教科書では見たことないよ
4:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>3
この場合の「お」は敬語と同じ考え方でね
ただ単に、箸を丁寧に言ってるだけだよ
この場合の「お」は敬語と同じ考え方でね
ただ単に、箸を丁寧に言ってるだけだよ
5:海外の反応を翻訳しました : ID:
私も最初の頃は同じように悩んでたけど、英語も同じだって気付いたの
sea(海)とsee(見る)とか、eight(8)とate(食べるの過去形)とかね
同じ言葉でも、話の流れで理解できるものよ
sea(海)とsee(見る)とか、eight(8)とate(食べるの過去形)とかね
同じ言葉でも、話の流れで理解できるものよ
6:海外の反応を翻訳しました : ID:
天気の雨とキャンディの飴も、話の中で区別できるよな
7:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>6
でもさ、飴の雨ってのがあったら!?
でもさ、飴の雨ってのがあったら!?
8:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>7
そりゃ問題ないね
日本語では「降っている」って言葉を使えば、雨降りのことになるから
そりゃ問題ないね
日本語では「降っている」って言葉を使えば、雨降りのことになるから
9:海外の反応を翻訳しました : ID:
だから漢字の勉強が大事なんだよ
日本語には同音異義語ってやつが山ほどあるんだ
まあ、中国語ほどややこしくはないけどな
日本語には同音異義語ってやつが山ほどあるんだ
まあ、中国語ほどややこしくはないけどな
10:海外の反応を翻訳しました : ID:
確かに、漢字は書き言葉でしかないけど、いちいち何のことか考える必要ないもんw
11:海外の反応を翻訳しました : ID:
同じ読み方する漢字もたくさんあるんだよね
文脈からも読み取れるけど、たいていの場合はアクセントが違うから分かると思う
文脈からも読み取れるけど、たいていの場合はアクセントが違うから分かると思う
12:海外の反応を翻訳しました : ID:
「じゅうぶん」と「じゅっぷん」・・・
文字で書いても同じじゃねぇかよ!
文字で書いても同じじゃねぇかよ!
13:海外の反応を翻訳しました : ID:
交渉、公証、口承、高尚、校章・・・
たくさんある中の一部を紹介してみたんだけど
たくさんある中の一部を紹介してみたんだけど
ちなみに、これ全部同じ読み方(笑)
14:海外の反応を翻訳しました : ID:
「こんにちわ」ってあるだろ
あれ、実際に文字で書いたら平仮名で「こんにちは」ってなるんだぜ
この場合、「は」の読み方は「わ」と同じなんだ
あれ、実際に文字で書いたら平仮名で「こんにちは」ってなるんだぜ
この場合、「は」の読み方は「わ」と同じなんだ
15:海外の反応を翻訳しました : ID:
嫁さんと9歳になる娘と一緒に日本語勉強してるんだけど
前に俺がしろ=whiteって覚えた言葉が、城(castle)って意味で出てきたわけ
前に俺がしろ=whiteって覚えた言葉が、城(castle)って意味で出てきたわけ
16:海外の反応を翻訳しました : ID:
>>15
もちろん違いについては分かってんだけど、似てる言葉があるんだぞって二人に話したんだ
そしたら娘が「じゃあ、white castleって日本では面白い名前になりそうね!」って
あの発想には感心したわ
もちろん違いについては分かってんだけど、似てる言葉があるんだぞって二人に話したんだ
そしたら娘が「じゃあ、white castleって日本では面白い名前になりそうね!」って
あの発想には感心したわ
17:海外の反応を翻訳しました : ID:
音が同じとか平仮名が同じとか、確かに最初はめっちゃくちゃややこしいよね
でも、続けてればマジでどうってことなくなるから
ある日突然、腑に落ちたりするんだ
だから諦めちゃダメだよ!
でも、続けてればマジでどうってことなくなるから
ある日突然、腑に落ちたりするんだ
だから諦めちゃダメだよ!
18:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本語も漢字で書けば、音が同じ単語でも違う文字になるし、たいていは問題なく理解できるもんだけどな
ただ、漢字も他の文字との組み合わせ次第で、違う読み方に変わることがある・・・
ただ、漢字も他の文字との組み合わせ次第で、違う読み方に変わることがある・・・
19:海外の反応を翻訳しました : ID:
日本語ってさ、話し言葉と書き言葉でもかなり違いがあるよな
20:海外の反応を翻訳しました : ID:
こんなの、マジで止めてくれよ!!
引用元:reddit
コメント
中国語は発音の難易度が高すぎるあんな早口で微妙な差異で聞き分けるの無理ゲー
白い城、言うとしたら「はくじょう」かな?
ああ、それでも同音異義語しかねぇな
アルファベットほどの欠陥じゃない。
韓国人が日常的に抱えてる問題だね
白い城かあ
はくじょう、しらじろって読むようになるのかな
どんなテキストで勉強してるか不明だけど、多分入門書の半分も終わってないと思う。そうじゃないとアクセントやらで「あめ」「雨」のでそれほど困惑しないはず。それかテキストが酷いだけ。
だから漢字をやるんやで
嘆きながら無理して勉強しなくても良いんですよ。
にわにはにわにわとりがいる
中国は時勢もないし、し、しぇ、しゃ、しゅ、しょ、しゅー、しょん、とか全部 し で はじまっててむりげーw
文字が後から入ってきてアダプトした言語あるあるだね
それがあるあるから文字遊びや歌の歌詞が楽しくなる。気づいてなかった意味掛けに気づくと嬉しい。
そんなのどの言語でもある
文句いうのがコミュニケーションだと思ってる人相手に
真剣に対処しようと考えるほうが馬鹿げてるから
「あ、そうですか」という感想しか出てこんわ
白い天守閣には、実は「白漆喰総塗籠(しろしっくいそうぬりこめ)という専門用語があります。
同音異義語は漢字である程度カバーできる
それができない言葉が隣の国にあるらしい
日本語から漢字を排せよって言ってる人にこの件伝えてあげてw
ちゃうちゃうちゃうんちゃう
白鷺城でよくね?
>20:海外の反応を翻訳しました
こんなの、マジで止めてくれよ!!
耐えろ!!
文章書いてる側だと受賞・授賞・受章・授章の変換ミスをついうっかりやっちゃう
高校はともかく、小中学程度の漢字は大前提だからね。中学までの当用漢字は、よく整理されていて効率的だから、「読み方」を覚えておいたほうがいいよ。色々楽になる。
それ以上は望まなくていいんじやないかな?
電車やバスの自動アナウンスを聞いていると、英語独特のアクセントで読まれる。
その発音で覚えられると道案内に困る。
ある程度詳しく聞かないと場所が特定できない時がある。
だから日本人は漢字を捨てない
仮名+漢字って本当に便利だよね
ある程度日本語が理解できるようになったら
日本人の小学校の国語の教科書がいいと思うぞ
たぶんこれどこの国でも一緒だと思うが自国語に頭の中で翻訳しようとしても
一定レベル以上は理解できないだろ
言語ってのは言語だけでなくその国の歴史や価値観なども一緒に学ばないと
満足に話せない、話しても内容もなく高度なことはうまく通じずに
小学校低学年レベルの話にしかならない
その点何処の国でも子供たちに上手く教育するためにバランスよく内容を教えて
中学校レベルまで引き上げてくれる教科書ってのは学ぶにはちょうどいい
基礎的な文学や歴史、価値観なんかも国語できちんと教えているはずだ
ある程度以上流暢に話せる人に聞くと話すときにスイッチを切り替えているそうだ
だから長く日本に滞在すると母国に戻ったときすぐには言葉が上手く出てこないんだと
女性なんかだと声のトーンまで変わるし、お辞儀なども気が付くとやってるんだと
>白鷺城でよくね?
白鷺城は姫路城に限定されちゃうからね
白い城は”白亜の城”なんて言うわね
慣れると漢字が浮かんで意味を探せる様になるんやで
日本(にほん)の今日(きょう)の日付(ひづけ)は1日(ついたち)で
本日(ほんじつ)の曜日(ようび)は日曜日(にちようび)明日(あした)は2日(ふつか)
明後日(あさって)は3日(みっか)昨日(きのう)は日々(ひび)の日課(にっか)の・・・
日本で、園児用の本で、大きめの文字のひらがなカタカナで書いて、脇に小さく漢字が書かれてるのも有ります。
日本語の勉強になるかもしれませんよ。
日本語はバカガイジンには無理だから学ばなくてよし
ナイスATフィールド
話すなら発音が違うし書くなら漢字があるだろ
台湾のよう漢字だけで書く国家ではないから、話題になるのかな?
でも、ベトナムみたいに、一回、漢字を使わなくなったけど、昔の本や資料などを読むために、日本語を主要な外国語として子ども達から学ぶように変えようとしてる国家もありますね。
このいくらいくらなんていくら何でも聞かないでしょう。
> http://yaku-plus.com/archives/33071#comment-447039
※ 2021年05月09日 13:12
>日本語から漢字を排せよって言ってる人にこの件伝えてあげてw
目的は「過去の資料を読めなくする」「ノーベル賞を取れなくする」「歴史も領土も旗も、日本の主張をない物にして、自分達の主義主張を正当化する」「知能指数を下げる」
などです。
だから伝えたら、「(ウリの正しい主張を通す)だから日本語(ナラ)から漢字を排せよ」と言うだけです。
日本語と外国語の同音異義語
日本人「ああこれ、苦い,この黒い焦げた部分が‥」
黒人「なんだと、Fack!!今ニガーと呼んだな!!」
お食事券
汚職事件
同音異義語は文字で書けば区別がつくので、ちゃんと教育を受けて字がかけるようになった人間に取っては問題ではない
・・・え、文字が発音記号しかないから、高等教育を受けても実質的には文盲の国民しかいないアホの国がある?
またまた、ご冗談を(棒
逆に考えれば使い分けのクイズになるし頭の体操には丁度良いだろう
英語でも同音異義語はいくらでもあるし、文脈で判断できればOKでしょ
同音の反対語みたいなのがあると(あるかは知らないけど)、困ると思うけど
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
こんにちはの語源が
今日は~だから仕方ない
えーっと、too two toが同じ発音だっけ?
toは違うかな?
話し言葉で漢字が出て来るのか、バカ外人?
実は日本人の脳では話し言葉でも漢字が出て来るんだけどな
バカ外人には無縁の話
九州生まれの親も今だにアクセントわかってないし外国人には難しいね。
ばあばが幼稚園の孫に言葉教えてたら、東京生まれの孫までなまった。
大改修後の姫路城は別名「白すぎ城」だから
イクラは日本語ではない。魚卵を意味するロシア語。
おかしいな。君ら、日本語は簡単だと言ってたじゃないか
中国人同士でも7~8割しか通じてなくて、雰囲気で何となく会話してるだけの中国語よりはマシさ
ほんと言葉って難しいよね
「お」の付け方1つにしても法則なんてないし
お魚は使うけどお猫とは言わない、お狐も言わないけどお狐様だと意味が変わってくる…
基本アクセントが違うけど
昔交互で全く区別がつかない文に気がついたことがある
「あの橋の端」と
例えば隅田川とかたくさん橋がかかっているのを見て
「あの端の橋」
全く同じ
漢字とひらがな、カタカナを使う日本語。
これ、表意文字と表音文字の混合で、こんな文字文化は日本語だけ。
日本語は、文字にすると恐ろしいほど早く読むことができる。
しかも、早く読めて意味が確実に伝わる。
でも、覚えるために長い年月を要する。
逆に中国語は表意文字だけで、これは外来語を表現するのに時間がかかる(政府がいちいち決める)
また、最も愚かな文字としてはハングルがあって、子音と母音の組み合わせだから、すぐ覚えられるが、文字としては単なる発音記号だから、意味が正確に伝わらない。
だから、韓国人は思考が低く、理解力が乏しい。
あの文字は人間の思考と致命的に奪うから、韓国人は多くの大人が機能性文盲。
だから、韓国人って矛盾したことを平気で、しかも自慢げにいうでしょ?
愚かだな~って思うけど、あのハングルのせいなんだね。
英語でもネイティブは気にしないけど学習する人にとってはどっちだよって言葉とルールでいっぱいなんだがなぁ……sつけるかつけないかとか、なんでそこまでして複数と単数を区別したいのか……
日本語で「逃げろ」とか「苦い」って言葉は
場所によってはBANされる時代
日常会話で飴が出てくる事は稀だから捨てとけ
十分とは別に充分という漢字も有って
にわにはにわ、うらにわにはにわにわとりがいる
ひらがなのみで記すとややこしいですね、漢字をつかってみましょう
子子子子子子子、子子子子子子子
十分はジップンであってジュップンではない
10分だとジュップンになる
10分は じっぷん
英語だってCとSEEとSEAだって聞き分け出来ないだろ
ほんと客観的な思考が足りない連中だな
外人がしょうもない疑問持たなくていいよ
どうせお前らはそのレベルで使い分けなんか出来ないんだから喋ったら相手の日本人がいちいち確認するまでがお前らの日本語だよ
慣れてきたら分かる
嫌ならやめろ
1to3
123
同じやろ?
「日本語は発音簡単だから会話だけなら楽勝!」って言ってる奴ほど何言ってるのかよく分からなかったりするんだよな、イントネーションの勉強ちゃんとやってほしいよね。「日本語で話してるのに英語で返事してくる」って文句言うけど、何言ってるのか分からんから…
まったく同じことを英語に言ってやりたいぞ
そもそもアクセントが違う
ひらがなオンリー文章は日本人でも地獄だから、簡単な漢字も平行して覚えていって
フッ…惑うがよい
同音異義語でもイントネーションは違うから大体分かるけど、滑舌の悪い奴は何言ってるか分からないよな。
橋と箸と端が同じ奴とかお前どうなってんのって思うわ。
知らない人間だと、外人かどっかの方言か疑うよな。
同音異義語って言っても
文脈以前に殆ど発音が違うし
全く同じなのは多くない
「雨」と「飴」は音は同じでもアクセントが違うでしょ。「箸」と「橋」だってそうだし。「幾ら」と「イクラ」だって間違えることは全然ないと思うがな。口語的でも「幾ら」って言葉単体で使うことは滅多に無いでしょ。熟語の同音異義語は苦労するだろうけど、他の言い回しがあるからな。
白い城もあれだが、『くろいしろ』の方がわけわかんねーな
雨と飴の漢字で見分けろとしか…書くのは無理でもどっちがどっちならすぐ覚えられるでしょ
あと自分でも言ってるけど話の流れで分かるだろ
この商品はおいくら?って書いてるの見て鮭の卵連想するか?
それで連想するようなら、いくらが幾らかイクラかどうこう以前に文法やらの理解度が浅いだけだと思うぞ。
英語の発音に比べたら全然簡単だと思うがね
>「あの橋の端」
端(はじ)って言えばいいんじゃね?
結局漢字を含めた単語を意味もセットでどれだけ知ってるかなんだよね
白い城にしてもそうだけど『白』と『城』って言う日本語があるって分かっていれば『しろいしろ』って書いてても意味は分かるはず
日本語にしろ英語にしろとりあえず単語並べればなんとなく相手に伝わるもんだよ
あと漢字を書くのはとりあえず諦めろ(スマホなりPCなりの漢字変換使え)としか
飴と雨じゃ高低アクセントが違うけど
そこを区別するのは初心者にはまず無理っぽいね
古典的なのだと
きしゃのきしゃがきしゃできしゃできしや?
とか
I never saw a saw saw a saw.
とか
to と too と two が同じ発音だっけ?
外国語の男性名詞と女性名詞だって覚えるしかないんだろ?
まあ覚えらんなかったけどw
音読み訓読みも手ごわそうね
そりゃあ無理がある、愚民文字のおでん語と一緒になっちまうよ。
なのにおでん語は、世界一優秀な文字だと言うチョーセンヂン、
ハタ坊も呆れているぞ。
ニワニワニワニワトリガイマス ウリウリガウリウリニキテウリウリカエルウリノコエ
コレチャウチャウトチャウ?チャウチャウ、コレチャウチャウトチャウヨ
white catsle だったら、白鷺城と訳すだけの話やん。
発音記号だと同じなのに、実際の発音は「タ(to)」、「トゥゥー(too)」、「トゥ(two)」だったりする。正確には書けないけど、長さとか強さに違いがある場合が多いんだよね。
日本語だと「が」と書いても「ガ(ッ)」と「ングァ」を無意識に使い分けるみたいな、同じ平仮名でも発音が違うということを頻繁にしてる。
同音異義語と言っても使う場面やイントネーションで違いが判るからあまり悩まない。それよりは辛い(つらい)と辛い(からい)みたいに読み方でたまに悩むのがあるな。
日本語の欠点はここの語彙じゃなく構文だと思うね。
たとえは「図書室の本を棚に片づける」という場面で、こっちはその本を
どの棚に置くのか知りたくて「この本はどこに?」と聞くと、相手は
「ああ(この『ああ』は大きい声)、その本は(トーンダウンした小声)、
ゴニョゴニョ(ほぼ聞こえない)」となり、一番肝心な部分が聞こえない。
最初の「ああ、その本は」で発言エネルギーの80%を使って、なおかつ
悪いことに、当人は「しっかり答えてやった」と満足してしまうのだ。
いやいや、伝わりませんって。それで「言っただろ?」とどや顔されても。
「こんにちわ!」
↑
ウンコ管理人w 「こんにちは」だろうがw
人気ない。
ひとけないのかにんきないのか、漢字入りでも文脈で判断するのはある程度
英語の方が致命的だけどなこの問題は。日本語はまだイントネーションが違う場合が多いので会話では単語レベルで発音が違うことが多い。文字になると漢字が違うので区別できる。英語はスペルは違っても発音が完全に同じ単語が割と基礎的な重要単語(meat meet I eye eight ate roll role see sea)にいくつもあって会話のさいは英語の方がより文脈が重要になる。日本語に比べても口頭で話した時の問題が大きい。
しかも文字の場合も、同じ文章でも強く読む場所を変えると意味が変わる場合が結構あって、発音とは別に強く読むかどうかが実は相当大事なので文章にしたときに意味が取れないが文法的には正しい文章というのがいっぱい作れる。「庭には二羽鶏がいる」みたいな特殊なのではなく、もっと普通の文章でそういうことが起きてしまう。だから単語を意味が限定的な硬い単語に変えて書かないと結構2重に意味がつく文章が作れてしまう。