I asked an automotive engineer “What’s the secret to Japanese motors?”
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”自動車エンジニアに 日本のモーターの秘密をきく”
”日本製モーターの強みは、プラットフォームの寿命が最も長いという事です。エンジンの使用期間が長ければ長いほど、そのエンジンを搭載した車の数が増え、バグを解消する長期的な研究を行えます。
長寿命で高品質な車を作るための基本的なエンジニアリングの原則は、できる限り変更を加えないことです。
日本の企業は変化させないことに長けている。
同じ部品を何度も使ったり、車から車への組み立て方法を同じにしたりすることに関しては、日本企業は最高だ。
日本の産業界には「ものづくり」という言葉がある。
この20年間、ホンダとトヨタの製品を設計してきた私には、それがよくわかります。
引用元:Reddit
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その手のビジネスで乱用される便利な言葉を3つ・・・
「そんな報告は受けていない」「自分たちの仕事ではない」「記憶にない」
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物を作る事は、発明が1%、汗を流す仕事が99%だから、99%日本が作ってるようなものだ
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ほとんど同意見だけど、アメリカの大きなテクノロジー企業でソフトウェアエンジニアしてる俺からすると、ここでの業務は日本の企業でも通用するはずだよ
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俺の父は、デミング博士が日本で非常に尊敬されていて、1990年代に亡くなる前にお会いできたことがどれほど名誉なことだったかを話してたよ!アメリカのビッグ3があれほど近視眼的で傲慢でなければ、自動車産業のジョークになってしまうこともなかったかもしれない
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タイミングベルト1つで、400000マイルだって!?
引用元:Reddit
コメント
この話題なると欧米人は必ず「デミングが日本人を導いた成果だ」と言うよな。
まあ事実だからね
逆に言えばアメリカがデミングを見出せなかったということでもある
第二次世界大戦での八木アンテナの逆だね。
別に欧米人じゃなくても言うだろ
メカニックエンジニア視点とデザイナー視点は違うからな
購入消費者もその辺が分かれる
またアメリカだと自分仕様に結構改造施す人もいるし、欧米にはそれ専用のメーカーも有る(金かければ、内外デザインなどいくらでも変えられる)
でも、日本のメーカーがどんなに性能の良い車を作っても日本人の車評論家は
「ドアを閉める時の音が安っぽいので国産車の性能は外国車に追いついていません」と
低評価されるのは永遠に変わらないだろう。しかし、ドアを閉める時に良い音を出せば
性能が上がる理論が理解できない俺はおかしいのだろう。
例のコピペ
これが自動車評論家
国産車重い:もっと軽量化しろ 外車重い:剛性感がある
国産車軽い:剛性不足 外車軽い:剛性十分
国産車高い:ボッタ栗 外車高い:むしろ買い得
国産車安い:安物 外車安い:バーゲンプライス
国産車ハイパワー:無駄 外車ハイパワー:刺激的
国産車ローパワー:物足りない 外車ローパワー:必要十分
国産車派手デザイン:恥ずかしい 外車派手デザイン:素晴らしい
国産車地味デザイン:華が無い 外車地味デザイン:シンプルイズベスト
国産車低燃費:エゴ 外車低燃費:エコ
国産車高燃費:こんな時代に全く… 外車高燃費:大らかな気分になる
国産車頑丈:それだけが取柄 外車頑丈:完璧
国産車故障:ポンコツ 外車故障:それも愛嬌
国産車オーバーステア:危険な車. 外車オーバーステア:楽しい車
国産車アンダーステア:退屈な車 外車アンダーステア:安心な車
国産車パクリ:ポリシー無いの? 外車パクリ:こっちが先でしょ?
国産車脚硬い:乗り心地悪い 外車脚硬い:スポーティ
国産車脚柔かい:フニャフニャ 外車脚柔かい:乗り心地良い
国産車排気音大:うるさい. 外車排気音大:やる気にさせる
国産車排気音小:歩行者危ない 外車排気音小:優れた静粛性
国産車高評価:メーカーの犬 外車高評価:当然
国産車低評価:当然 外車低評価:車音痴にはわからない
国産車アイドリング:振動が酷い 外車:車の鼓動が体に伝わってくる
国産車内装豪華:品がない 外車内装豪華:国産車には無理
国産車内装ショボい:安物 外車内装ショボい:見えない所に金をかけている
国産車リコール:粗悪品 外車リコール:正直で良い
「ドアを閉める時の音が安っぽいので国産車の性能は外国車に追いついていません」
↑具体的に誰や誰が言ってたん?
名前は憶えていないんだが、結構年食ってた評論家にたしかにたよ。
何故かドアの開閉音に異常なほどこだわる。まあ、その人は常時アンチ国産車で
外国車は無条件マンセーな偏った評論しかしない人だったが。
ドアを閉める音に関しては、今はもう完全に演出だわな。
ダイハツなどは上手い部類だったりする。
ドアの重さと頑強さは大きく関連するけど、閉まる音は全くの無関係。
変化を嫌う日本は、それゆえ会社での大きな改革が出来なくて、ガラパゴス化している
他国ではとっくに消えた「ドットインパクトプリンター」「ファクシミリ」「コピー機」
などの機械類や、「印鑑」「朝礼」「紙の書類」などの習慣が、失くせないでいる
ファクシミリやコピー機の需要は、欧米でも需要拡大しているんだがね。
日本は紙の消費を少なくするために電子化したら、それをプリントアウトする事が広まって余計に紙の消費が増えてしまったんだぞ。
欧米の公機関じゃファックス必須なところも普通にあるぞ?
とっくに消えたとかどこの異世界の話してんの?
>>タイミングベルト1つで、400000マイルだって!?
カムギアトレーンのエンジンだったかもな。
日本車が保守的なんじゃ無くて、ドイツ車を中心とした高級車メーカーが日本車のせいで新しいテクノロジーを売りにしないと差別化出来ないからだろ。
一時は馬力や先進機能で日本車が先行してから、パワーと先進機能を強調しないと高級車としてのアドバンテージを維持出来ない。
そこでエンジンの限界性能を追求して故障が頻発したり、複雑化した先進機能せいで故障率が上がったりして、信頼性の低下に繋がった。
日本車は故障しない事が最優先だから、限界設計はしないし、コストアップに成る先進機能には慎重だ。
お前らいっつもFAXとハンコの話してんな
次は小銭とCDの話でもするか
過度に安全策をとろうとするのも考えもので
日本からイノベーションが起こらなくなったのもそこらへんに一因がある
できるかぎり変更を加えないは、日本のテック業界全般に言える
若い頃、少し新しい技術を取り入れてやろうとすると、
異常に厳しくチェックされ、最終的に認められなかった
アメリカでは一般的で、日本でも他社が導入し始めてると訴えてても
いくら論理で押しても、結局、認められなかったな
責任を負っているか否かの違いはあるにせよ、変わるまいとする姿勢は異常だった
時代は変わり、今は新しいものを試そうとする土壌が少しずつできてきた
同じことを家電にもすればよかったのに
家電は経産省による計画的切り売りで潰されたからな。
で、その時学習したことで本丸の半導体で同じことをしようとしている。何故かTSMCにただで技術渡そうとしてるでしょ。
その自動車産業を潰そうとする人達がいるね